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俳句鑑賞とアンケート
古人の俳句の鑑賞とアンケートに答えながら、俳句の好みの傾向を知ること。
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芭蕉の冬の句アンケート
作成者:
Web Master
作成日:火, 07/05/2016 - 11:33
あら何ともなや昨日は過ぎて
河豚汁
ふくとじる
芭蕉
いざさらば
雪見
ゆきみ
にころぶ所まで 芭蕉
今日ばかり人も年よれ
初時雨
はつしぐれ
芭蕉
旅に病んで夢は
枯野
かれの
をかけ
廻
めぐ
る 芭蕉
月雪
つきゆき
とのさばりけらし年の暮 芭蕉
面白
おもしろ
し雪にやならん冬の雨 芭蕉
曙
あけぼの
や
白魚
しらうお
白きこと一寸 芭蕉
人に家を
買は
かわ
せて我は
年忘
としわす
れ 芭蕉
初しぐれ猿も
小蓑
こみの
をほしげ也 芭蕉
旅寝して見しやうき世の
煤払
すすはら
い 芭蕉
旅人と我が名呼ばれん
初時雨
はつしぐれ
芭蕉
ひと
尾根
おね
はしぐるる雲か雪の富士 芭蕉
水仙
すいせん
や白き
障子
しょうじ
のともうつり 芭蕉
乾鮭
からさけ
も
空也
くうや
の
痩
や
せも寒の内 芭蕉
ひごろにくき烏も雪の
朝哉
あしたかな
芭蕉
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最高に好き(☆☆☆)
かなり好き(☆☆)
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どちらともいえない
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俳句の意味が分からない
面白し雪にやならん冬の雨
面白し雪にやならん冬の雨 - 最高に好き(☆☆☆)
面白し雪にやならん冬の雨 - かなり好き(☆☆)
面白し雪にやならん冬の雨 - 好き(☆)
面白し雪にやならん冬の雨 - どちらともいえない
面白し雪にやならん冬の雨 - 好きではない(★)
面白し雪にやならん冬の雨 - 俳句の意味が分からない
乾鮭も空也の痩せも寒の内
乾鮭も空也の痩せも寒の内 - 最高に好き(☆☆☆)
乾鮭も空也の痩せも寒の内 - かなり好き(☆☆)
乾鮭も空也の痩せも寒の内 - 好き(☆)
乾鮭も空也の痩せも寒の内 - どちらともいえない
乾鮭も空也の痩せも寒の内 - 好きではない(★)
乾鮭も空也の痩せも寒の内 - 俳句の意味が分からない
今日ばかり人も年よれ初時雨
今日ばかり人も年よれ初時雨 - 最高に好き(☆☆☆)
今日ばかり人も年よれ初時雨 - かなり好き(☆☆)
今日ばかり人も年よれ初時雨 - 好き(☆)
今日ばかり人も年よれ初時雨 - どちらともいえない
今日ばかり人も年よれ初時雨 - 好きではない(★)
今日ばかり人も年よれ初時雨 - 俳句の意味が分からない
旅寝して 見しやうき世の 煤(すす)払い
旅寝して 見しやうき世の 煤(すす)払い - 最高に好き(☆☆☆)
旅寝して 見しやうき世の 煤(すす)払い - かなり好き(☆☆)
旅寝して 見しやうき世の 煤(すす)払い - 好き(☆)
旅寝して 見しやうき世の 煤(すす)払い - どちらともいえない
旅寝して 見しやうき世の 煤(すす)払い - 好きではない(★)
旅寝して 見しやうき世の 煤(すす)払い - 俳句の意味が分からない
水仙や白き障子のともうつり
水仙や白き障子のともうつり - 最高に好き(☆☆☆)
水仙や白き障子のともうつり - かなり好き(☆☆)
水仙や白き障子のともうつり - 好き(☆)
水仙や白き障子のともうつり - どちらともいえない
水仙や白き障子のともうつり - 好きではない(★)
水仙や白き障子のともうつり - 俳句の意味が分からない
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る - 最高に好き(☆☆☆)
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る - かなり好き(☆☆)
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る - 好き(☆)
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る - どちらともいえない
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る - 好きではない(★)
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る - 俳句の意味が分からない
人に家を買はせて我は年忘れ
人に家を買はせて我は年忘れ - 最高に好き(☆☆☆)
人に家を買はせて我は年忘れ - かなり好き(☆☆)
人に家を買はせて我は年忘れ - 好き(☆)
人に家を買はせて我は年忘れ - どちらともいえない
人に家を買はせて我は年忘れ - 好きではない(★)
人に家を買はせて我は年忘れ - 俳句の意味が分からない
初しぐれ猿も小蓑をほしげ也
初しぐれ猿も小蓑をほしげ也 - 最高に好き(☆☆☆)
初しぐれ猿も小蓑をほしげ也 - かなり好き(☆☆)
初しぐれ猿も小蓑をほしげ也 - 好き(☆)
初しぐれ猿も小蓑をほしげ也 - どちらともいえない
初しぐれ猿も小蓑をほしげ也 - 好きではない(★)
初しぐれ猿も小蓑をほしげ也 - 俳句の意味が分からない
旅人と 我が名呼ばれん 初時雨
旅人と 我が名呼ばれん 初時雨 - 最高に好き(☆☆☆)
旅人と 我が名呼ばれん 初時雨 - かなり好き(☆☆)
旅人と 我が名呼ばれん 初時雨 - 好き(☆)
旅人と 我が名呼ばれん 初時雨 - どちらともいえない
旅人と 我が名呼ばれん 初時雨 - 好きではない(★)
旅人と 我が名呼ばれん 初時雨 - 俳句の意味が分からない
曙や白魚白きこと一寸
曙や白魚白きこと一寸 - 最高に好き(☆☆☆)
曙や白魚白きこと一寸 - かなり好き(☆☆)
曙や白魚白きこと一寸 - 好き(☆)
曙や白魚白きこと一寸 - どちらともいえない
曙や白魚白きこと一寸 - 好きではない(★)
曙や白魚白きこと一寸 - 俳句の意味が分からない
あら何ともなや昨日は過ぎて河豚汁
あら何ともなや昨日は過ぎて河豚汁 - 最高に好き(☆☆☆)
あら何ともなや昨日は過ぎて河豚汁 - かなり好き(☆☆)
あら何ともなや昨日は過ぎて河豚汁 - 好き(☆)
あら何ともなや昨日は過ぎて河豚汁 - どちらともいえない
あら何ともなや昨日は過ぎて河豚汁 - 好きではない(★)
あら何ともなや昨日は過ぎて河豚汁 - 俳句の意味が分からない
いざさらば雪見にころぶ所まで
いざさらば雪見にころぶ所まで - 最高に好き(☆☆☆)
いざさらば雪見にころぶ所まで - かなり好き(☆☆)
いざさらば雪見にころぶ所まで - 好き(☆)
いざさらば雪見にころぶ所まで - どちらともいえない
いざさらば雪見にころぶ所まで - 好きではない(★)
いざさらば雪見にころぶ所まで - 俳句の意味が分からない
ひごろにくき烏も雪の朝哉
ひごろにくき烏も雪の朝哉 - 最高に好き(☆☆☆)
ひごろにくき烏も雪の朝哉 - かなり好き(☆☆)
ひごろにくき烏も雪の朝哉 - 好き(☆)
ひごろにくき烏も雪の朝哉 - どちらともいえない
ひごろにくき烏も雪の朝哉 - 好きではない(★)
ひごろにくき烏も雪の朝哉 - 俳句の意味が分からない
月雪とのさばりけらし年の暮
月雪とのさばりけらし年の暮 - 最高に好き(☆☆☆)
月雪とのさばりけらし年の暮 - かなり好き(☆☆)
月雪とのさばりけらし年の暮 - 好き(☆)
月雪とのさばりけらし年の暮 - どちらともいえない
月雪とのさばりけらし年の暮 - 好きではない(★)
月雪とのさばりけらし年の暮 - 俳句の意味が分からない
ひと尾根(おね)はしぐるる雲か雪の富士
ひと尾根(おね)はしぐるる雲か雪の富士 - 最高に好き(☆☆☆)
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